近所のスーパーからプロ意識を学びました。新装開店に関わる人たちのプロ意識。

おはようございます。

チーム株式会社のマナです。

久々に自炊しようと思って家の近所のスーパーに行きました。

前までは古き良きスーパーみたいな感じだったのですが、内装がすごく明るく、

ゆったりしたスペースになっていました！

セルフレジも導入されていて、かなり綺麗でお洒落で最新のスーパーになっていました。

いつもよく行くスーパーだけど新しくなって、

別のスーパーに来てるみたいで凄くルンルンな気持ちになってついつい買いすぎちゃいました(笑)

一番の驚きはプロ意識の高さです。

このスーパーが新装開店するのは知っていました。

以前来た時に1週間、新装開店で一時休業すると書いていたからです。

新装開店準備中も大きな工事があったわけでもなかったので、

置き場所を少し変えるぐらいかな？と思っていました。

新装開店後に入ったらここまで大きく変わっていたので、

予想のかなり上をいくクオリティかつ1週間足らずで完了させる早さ。

きっと、実際は新装開店前から綿密にデザイナーと打ち合わせをして、

シミュレーションを繰り返して内装工事をしたのだと思います。

• どうしたらお客様が来たくなるお店になるのだろうか？
• スーパーを閉めている期間をどこまで短くできるのだろうか？

などを考えていたのだと思います。

きっと

「この打ち合わせ期間を合わせるとかなり前から準備していたんだろうな」とか

「目に見えている部分だけでなく見えないところで頑張っている人もたくさんいるんだろうな」と思うと、

自分の仕事も１つ１つ丁寧にしていこうと思いました。

このスーパーの新装開店に関わった人たちみたいに私もプロ意識高く仕事をしていきます。