ボランティアから学ぶ仕事術。相手の立場になって自主的に行動することの大切さ。
こんにちは。
チーム株式会社のマナです。
■ボランティア活動
ボランティア活動したことありますか?
私は、
長野に住んでいた時に、
「長野の一部地域を活性化させる」
というボランティアに行ったことがあります。
■学生時代体験したボランティアから感じたこと
当時まだ学生だったので、
友人に連れていかれて参加していました。
そんな中でも、
周りの人の
『一生懸命さ』
『自主性』
『創造性』
『チームワーク』
に感動しました。
ボランティアなので、
常に同じ人がいるわけではありません。
初めて出会う人であるにも関わらず、
しっかり連携していたのが印象的でした。
■ボランティア活動とは?の記事を読んで感じた仕事との共通点
なぜこのことを思い出したかというと、
この記事を読んだからです。
ボランティア活動とは、
『なにか?』
『どうあるべきか?』
昔覚えた感動が、
まさにこの記事に書いていたのです。
内容が、
「凄く仕事に活かされることが書いてあるな」
と思いました。
一部紹介します。
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- ボランティア活動は未だに偽善や自己満足、
売名行為などと非難する人がいるので、
ボランティア活動に対して、
自分はどうあるべきなのか?を考えることが大切。
- 下手をすれば親切の押し売りにしかならない。
相手の立場になって何をすれば喜ばれるのかを考える。
- ボランティア活動は助け合いの精神であると共に、
人間同士のコミュニケーションを重要視するのが本来あるべき姿
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と書いていました。
まさにここに書いていることは、
仕事でも同じです。
今私が大事にしていることと共通しています。
■まとめ
ボランティアは募金など大きなものだけではなく、
ゴミ拾いや近所の困っている人を助けることも
『ボランティア』です。
「ボランティア精神を大切にしていこう」
と思いました。
小さなことでも行動に移して、
相手に喜ばれることをしていきます。